音コミュニケーション

子どもが賢く育つ家は良い音のコミュニケーションが取れている

子どもが賢く育つ家にはよい音が流れている

「音が流れている家」と聞くと「音楽が流れている家」のように思うかもしれませんが実は「音」というのは「言葉」のことなんです。ちょっと難しいかもしれませんね。

例えば子どもを起こすときに「起きなさい」って声をかけます。返事がない。「早く起きなさい」と言っても返事がない。「もう遅刻するよ!」って声も大きくなってきます。

言葉が変わっただけだと思うかもしれませんが、実は言葉を発する音が変わっているのです。多くの人は言葉には気をつけているのですが、音を無意識で出しているのです。

ですが、子どもに届くのは「言葉」ではなく「音」なのです。

同じ言葉で音を変えてみよう

人間はコミュニケーションツールとして言葉を使っています。でもその言葉に音を感じたことはありますか?みなさんも言われてみると「ああ」と思うと思います。

それは方言です。

「ああ」って思いましたか?^ ^

標準語で「ありがとう」と言うと語尾の音が下がります。大阪弁では「ありがとう」と言うと語尾の音が上がります。言葉は同じでも使う音の違いで聞こえ方が違いますよね。

では「ありがとう」をお子さんや旦那さんを相手に怒って言ってみてください。

どうでしょう。お子さんや旦那さんはどんな風に感じたでしょうか?ご自身でも「ありがとう」というよい言葉なのに態度は不満そうだったりイラっとしているように感じませんでしたか?

つまりよい言葉でも「音」が悪ければ相手に与える印象は嫌な感じを与えてしまうのです。

最近は各地の方言が「かわいい」「癒される」と言われて流行っています。音が変わっただけで柔らかく聞こえたり暖かく感じたり言葉より音を聞いていることがわかると思います。

いつも使う言葉の音を変えて家族の音コミュニケーションが

心地よく流れる家にすると子どもが賢く育つ環境になります。